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弘前大学 従来に比べ最大2・5倍の振動発電出力の新素材を開発   はてなブックマーク - 弘前大学  従来に比べ最大2・5倍の振動発電出力の新素材を開発

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 身の回りの機械や構造体のごくわずかな揺れから電気を生み出す「振動発電」の研究分野で、発電効率が世界最高レベルに達する新合金を、弘前大学大学院理工学研究科の古屋泰文教授(61)=機械材料機能学=と同大学院教育学研究科の小山智史教授(58)=電子工学=らの研究グループが開発、実証実験に成功した。
開発したのは鉄とコバルトの合金で、実験ではこれまで振動発電に最適とされてきた鉄とガリウムの合金に比べ発電出力(ワット数)が最大2・5倍となった。24日、弘前市で開いた公開実験で成果を公開した。

実証実験に成功したのは、弘大の研究グループ6人。古屋教授らは、外部からの磁力で伸縮する「磁歪(じわい)材料」と呼ばれる金属による振動発電では、合金組織によって発電効率が異なる点に注目。
ともに強い磁性を持つ鉄とコバルトによる合金の構成比を原子レベルで探り、さらに熱処理の手法を工夫した。

磁歪材料はコイルで巻き、振動させることで発電するが、鉄コバルト合金は安価で強度が高く、さまざまな形状に加工できるのが特徴。このためミリサイズ以下から数メートルまでの発電装置の製造が可能になるという。

公開実験では、棒状のアルミ板に接着、コイルで巻いた鉄コバルト合金の試験片を振動させると、パソコンの画面に出力電圧の波形が表示された。同時に振動を与えた鉄ガリウム合金に比べ波形の振り幅は2倍以上となることが確認され、発電効率の高さを示した。

鉄ガリウム合金を使った振動発電は金沢大の上野敏幸准教授らが実用化に向けて研究を進めている。今回開発された新合金を使えばさらに大きな電力を得られる可能性がある。

国内ではこれまで、リモコンのボタンを押す振動を電気に変換することで電池を使わずに操作できたり、橋を通過する自動車の振動でイルミネーションの電力の一部を発電するなどの振動発電の実証実験が行われている。このような発電に鉄コバルト合金を応用することも考えられる。

振動発電の分野で現在、最も実用化が進んでいる磁歪材料「非希土類系Terfenol-D」は、海底探査機や魚群探知機に使われている。しかし枯渇問題に直面しているレアアースを含むため高価で、もろいのが難点。コストと量産の面でも鉄コバルト合金の実用化が期待される。

古屋教授は「鉄とコバルトの合金を試みてから3年がかりで開発した。風力・海流発電の振動から電力を回収するなど地域のニーズに合った形で生かしていければ。今後、他大学や企業に材料を提供して共同研究を進め、大型の発電装置を作りたい」と話している。

古屋教授は、25日まで弘前文化センターで行われているスマート材料に関する国際シンポジウムで、新合金の開発と実証実験について講演する予定。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/aomori/367789.html
(元スレ)


肝心の単位面積あたりのワット数が書いてないけど 1mW/m/m が 2.5mW/m/m になったとかじゃないよね?



発電の規模小さすぎショセン国立大学の無駄飯喰い自称研究者の趣味的研究に
陥らない様に時節がら切に願う。
>>
電卓の電源だった初期の太陽電池のように、
個別の使い方は考えうる。

>>
こういうのを繰り返してどんどん電力が大きくなっていくわけだから、最初から結果がでないからといって切り捨てるもんじゃないよ
>>
世の中に振動エネルギーそのものがあまり存在しないので
よほどのことがない限り強電用途の使い道は難しいと思う。



大学や役所がらみベンチャーの発明はまず実用化しない。
これらは税金を掠め取る手段。
彼等が発明している技術は工業技術ではなく、補助金分捕り術。

最初から補助金を消費した挙句の実用化できなかった言訳も大抵考えてある。
「アイデアは素晴らしかったが、実用化はいま一つ、技術の発展に寄与したので
補助金は無駄では無い。
この類の研究が殆ど。



圧電素子に比べてどうなの



というか、こういう発電ってこれで家電や機械を動かすとかじゃなくて
記事にあるように電池いらないリモコンとかLEDな補助灯灯すとかなレベルでしょ



シューズの底に発電機構を内装するとスマートフォンの電源位は賄えるらしい
歩き回っていればだけど
>>
DARPAの研究で兵士の個人装備の電力をブーツか何かに仕込んだ
振動発電機とキャパシターで賄おうっていうのがあった。



鉄ガリウム合金の発電量、鉛筆の先端の大きさで 2mW、扇子を折り畳んだサイズで2W
http://jstshingi.jp/abst/p/10/1022/kanazawa1.pdf
http://jstshingi.jp/abst/p/11/1126/kanazawa2.pdf
300~400Hz 出力密度10mW/cm3)



まあ時計以下の小物とかに電池やらの電源準備しなくて済むなら
発電量よりも物の小型化とか無線化とかのほうかね?



幹線道路に沿って作ると効果大かな~。



ガリウム使ってる時点であんまり実用的じゃないような?



立場としては、大学の研究を推進する側なんだが

正直、チマチマ研究してる金あったら、
天然ガスの利権とる賄賂に使った方が得なんじゃ

と思うときがある。たまにな、たまに。



スポーツクラブや家庭の自転車漕ぎに発電機設置を義務付けたら、日本全国で相当な電力が発電できると思う。
メーターには「何円分発電した」とか「洗濯機何回分」とか表示すれば、やる気が出る。
体内脂肪が電気エネルギーに変換され、健康にも良い、一石二鳥の「脂肪発電」だ。



Doctor\\\'s Watch(振動アラーム腕時計)

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