(映像あり)“金環日食”どころじゃない! 「スーパーフレア」が地球を襲う 

京都大大学院理学研究科附属天文台の研究グループが16日付の英科学誌「ネイチャー電子版」で、超巨大な太陽フレアが起きる可能性を発表した。グループをまとめた前原裕之研究員が次のように説明する。
「フレアとは恒星で発生する爆発現象で、太陽で起きるものを太陽フレアと呼んでいます。より巨大なエネルギーを放出するのがスーパーフレアですが、これまで太陽と同じ型の恒星で発生しても『太陽では起こらない』というのが定説でした」
しかし、前原氏らが、精度が向上した衛星で観測したところ、「太陽でも発生する可能性が高まった」という。
そもそもこの現象、「太陽フレア」レベルでも十分厄介だ。過去、何度も起き、地球にダメージを与えてきた。
宇宙環境の変動を研究する独立行政法人情報通信研究機構・研究マネージャーの亘(わたり)慎一氏は「太陽フレアは強いX線を放出します。激しい磁気嵐を引き起こしてオーロラを発生させるのはいいのですが、航空機や漁船の短波通信を妨害する。送電システムに影響を及ぼすこともあります」と解説する。
宇宙放射線の放出で、人工衛星のシステムが乱れたり、航空機の乗員や乗客が、平時の何倍もの放射能を浴びたりする可能性もある。1989年10月に起きた際には、カナダ・ケベック州で大規模な停電が起きた。
ところが、スーパーフレアは最大級の太陽フレアの何と10倍から100万倍に達する規模。被害はこのレベルで収まらない。
前原氏は「スーパーフレアは、太陽フレアの数万倍の宇宙放射線量を放出します。宇宙空間で宇宙飛行士が被曝すれば、致死量を一度に浴びる。衛星がやられて、飛行機のナビゲーションシステムやGPSが乱れて交通網は大混乱する」と予測する。
さらに最悪のシナリオ、「都市機能の麻痺」も指摘する。
「プラズマの塊が、地球の磁気圏に衝突して磁気の変動が起こる。電流が乱れ、発送電設備が深刻なダメージを受ける。大停電が起こるような状況も考えられるほか、電気を使うインフラはまったく機能しなくなるでしょう」(前原氏)
太陽の表面に巨大な黒点ができたら発生の前触れ。地球規模で直面するカタストロフィーにどう立ち向かえばいいのか。研究が進むことを祈るしかない。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/images/20120521/dms1205211141002-p1.jpg
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120521/dms1205211141002-n1.htm
(元スレ)
「フレアとは恒星で発生する爆発現象で、太陽で起きるものを太陽フレアと呼んでいます。より巨大なエネルギーを放出するのがスーパーフレアですが、これまで太陽と同じ型の恒星で発生しても『太陽では起こらない』というのが定説でした」
しかし、前原氏らが、精度が向上した衛星で観測したところ、「太陽でも発生する可能性が高まった」という。
そもそもこの現象、「太陽フレア」レベルでも十分厄介だ。過去、何度も起き、地球にダメージを与えてきた。
宇宙環境の変動を研究する独立行政法人情報通信研究機構・研究マネージャーの亘(わたり)慎一氏は「太陽フレアは強いX線を放出します。激しい磁気嵐を引き起こしてオーロラを発生させるのはいいのですが、航空機や漁船の短波通信を妨害する。送電システムに影響を及ぼすこともあります」と解説する。
宇宙放射線の放出で、人工衛星のシステムが乱れたり、航空機の乗員や乗客が、平時の何倍もの放射能を浴びたりする可能性もある。1989年10月に起きた際には、カナダ・ケベック州で大規模な停電が起きた。
ところが、スーパーフレアは最大級の太陽フレアの何と10倍から100万倍に達する規模。被害はこのレベルで収まらない。
前原氏は「スーパーフレアは、太陽フレアの数万倍の宇宙放射線量を放出します。宇宙空間で宇宙飛行士が被曝すれば、致死量を一度に浴びる。衛星がやられて、飛行機のナビゲーションシステムやGPSが乱れて交通網は大混乱する」と予測する。
さらに最悪のシナリオ、「都市機能の麻痺」も指摘する。
「プラズマの塊が、地球の磁気圏に衝突して磁気の変動が起こる。電流が乱れ、発送電設備が深刻なダメージを受ける。大停電が起こるような状況も考えられるほか、電気を使うインフラはまったく機能しなくなるでしょう」(前原氏)
太陽の表面に巨大な黒点ができたら発生の前触れ。地球規模で直面するカタストロフィーにどう立ち向かえばいいのか。研究が進むことを祈るしかない。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/images/20120521/dms1205211141002-p1.jpg
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120521/dms1205211141002-n1.htm
(元スレ)
1859年
http://ja.wikipedia.org/wiki/1859%E5%B9%B4
8月28日 - 大規模磁気嵐発生( - 9月2日)(オーロラがキューバでも観測、電信途絶)
9月1日 - リチャード・キャリントンが初めて太陽フレアを観測
11月1日(安政6年10月7日) - 安政の大獄: 橋本左内・頼三樹三郎らが斬首刑に処さる
11月21日(安政6年10月27日) - 安政の大獄: 吉田松陰が斬首刑に処さる
太陽フレア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E3%83%95%E3%83%AC%E3%82%A2
過去に観測された大規模フレアと日本の主なフレア
1859年9月1、2日(安政6年8月4、5日):白色フレア、キューバやフロリダでオーロラ(現在までの500年間の最大規模)が観測され、
アメリカ中の電信局で火災が発生した。太陽を観測していた天文学者リチャード・キャリントンによるスケッチが現存している。
http://ja.wikipedia.org/wiki/1859%E5%B9%B4
8月28日 - 大規模磁気嵐発生( - 9月2日)(オーロラがキューバでも観測、電信途絶)
9月1日 - リチャード・キャリントンが初めて太陽フレアを観測
11月1日(安政6年10月7日) - 安政の大獄: 橋本左内・頼三樹三郎らが斬首刑に処さる
11月21日(安政6年10月27日) - 安政の大獄: 吉田松陰が斬首刑に処さる
太陽フレア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E3%83%95%E3%83%AC%E3%82%A2
過去に観測された大規模フレアと日本の主なフレア
1859年9月1、2日(安政6年8月4、5日):白色フレア、キューバやフロリダでオーロラ(現在までの500年間の最大規模)が観測され、
アメリカ中の電信局で火災が発生した。太陽を観測していた天文学者リチャード・キャリントンによるスケッチが現存している。
そもそもこの現象、「太陽フレア」レベルでも十分厄介だ。過去、何度も起き、地球にダメージを与えてきた。
何時起きてどのようなダメージを与えたのか具体的に説明しろよ
何時起きてどのようなダメージを与えたのか具体的に説明しろよ
>>
地球ではないが、あの「はやぶさ」が太陽フレア食らって
ソーラーパネルの出力の半分以上を失ったな。
地球ではないが、あの「はやぶさ」が太陽フレア食らって
ソーラーパネルの出力の半分以上を失ったな。
こういうネタって各社が連動してやってるのか
それともNHKの放送に合わせて勝手に乗っかってきてるわけ?
それともNHKの放送に合わせて勝手に乗っかってきてるわけ?
昨日のNHKスペシャルでやってたが、
太陽の活動が縮小することによる
プチ氷河期到来のほうが問題なんじゃね?
太陽の活動が縮小することによる
プチ氷河期到来のほうが問題なんじゃね?
地球温暖化なのか小氷河期突入なのか
どちらかハッキリしろよ・・・わけわからんわ
どちらかハッキリしろよ・・・わけわからんわ
>>
地球は温暖化してるけど、それ以上に太陽活動がマイナスなのでプチ氷河期が正しい。
太陽活動が数年後持ち直せばえらい事になるかもしれん、マジで。
地球は温暖化してるけど、それ以上に太陽活動がマイナスなのでプチ氷河期が正しい。
太陽活動が数年後持ち直せばえらい事になるかもしれん、マジで。
「ひので」が太陽極域磁場の反転をとらえた 【2012年4月19日 国立天文台】
http://www.astroarts.co.jp/news/2012/04/19hinode/index-j.shtml
太陽の極小期が長く続いたことや今周期の太陽活動が前周期に比べ低調に推移していること、さらに太陽の大局的磁場が四重極構造になる兆候が見つかったことは、
太陽の内部で磁場を生み出すダイナモ機構の状態に変動があることを示している。17世紀ごろには黒点が少なかったマウンダー極小期と呼ばれる時期があり、
関連性は明らかではないものの地球は寒冷期にあった。当時の太陽も今回のような状況にあったのかもしれない。
17世紀の危機
http://ja.wikipedia.org/wiki/17%E4%B8%96%E7%B4%80%E3%81%AE%E5%8D%B1%E6%A9%9F
17世紀の危機(the Crisis of the 17th century)とは、ヨーロッパ史において17世紀に起きた混乱をまとめた言葉。
「17世紀の危機」の最大の要因としては小氷期の到来により気候が寒冷化したことである。農作物の不作が続いて経済が停滞し、魔女狩りを
はじめとする社会不安が増大する。さらにペストの流行で人口が減に転じた。これにより今までの封建的なシステムは崩れ、資本制が広がるようになる。
宗教対立が激化したために、王室は財政難の打開を目的に中央集権を進めたが、これに反発する貴族が反発、農民も一揆を起こすようになった。
特に三十年戦争がヨーロッパにもたらした影響は大きく、ほとんどのヨーロッパ中の国が介入した。結果、ヨーロッパのほぼ中央に位置する神聖ローマ帝国の
土地は荒廃し、「神聖ローマ帝国の死亡診断書」とも言われるウェストファリア条約が結ばれた。以降、ウェストファリア体制と呼ばれる勢力均衡体制が支配する社会となり、
http://www.astroarts.co.jp/news/2012/04/19hinode/index-j.shtml
太陽の極小期が長く続いたことや今周期の太陽活動が前周期に比べ低調に推移していること、さらに太陽の大局的磁場が四重極構造になる兆候が見つかったことは、
太陽の内部で磁場を生み出すダイナモ機構の状態に変動があることを示している。17世紀ごろには黒点が少なかったマウンダー極小期と呼ばれる時期があり、
関連性は明らかではないものの地球は寒冷期にあった。当時の太陽も今回のような状況にあったのかもしれない。
17世紀の危機
http://ja.wikipedia.org/wiki/17%E4%B8%96%E7%B4%80%E3%81%AE%E5%8D%B1%E6%A9%9F
17世紀の危機(the Crisis of the 17th century)とは、ヨーロッパ史において17世紀に起きた混乱をまとめた言葉。
「17世紀の危機」の最大の要因としては小氷期の到来により気候が寒冷化したことである。農作物の不作が続いて経済が停滞し、魔女狩りを
はじめとする社会不安が増大する。さらにペストの流行で人口が減に転じた。これにより今までの封建的なシステムは崩れ、資本制が広がるようになる。
宗教対立が激化したために、王室は財政難の打開を目的に中央集権を進めたが、これに反発する貴族が反発、農民も一揆を起こすようになった。
特に三十年戦争がヨーロッパにもたらした影響は大きく、ほとんどのヨーロッパ中の国が介入した。結果、ヨーロッパのほぼ中央に位置する神聖ローマ帝国の
土地は荒廃し、「神聖ローマ帝国の死亡診断書」とも言われるウェストファリア条約が結ばれた。以降、ウェストファリア体制と呼ばれる勢力均衡体制が支配する社会となり、
オーロラが良く見られるようになるんだよね。
頑張れ、地球。
頑張れ、地球。
>地球規模で都市機能が麻痺する
と 良く聞くが 未だに一度もあった事が無い事実
太陽面に向いてる方が壊滅的なダメージ受けるほどの何かが無いとね
と 良く聞くが 未だに一度もあった事が無い事実
太陽面に向いてる方が壊滅的なダメージ受けるほどの何かが無いとね
太陽フレアによる被害
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E3%83%95%E3%83%AC%E3%82%A2#.E5.A4.AA.E9.99.BD.E3.83.95.E3.83.AC.E3.82.A2.E3.81.AB.E3.82.88.E3.82.8B.E8.A2.AB.E5.AE.B3
太陽嵐が起こると、8分程度で電磁波が到達して電波障害が生じ、数時間で放射線が到達。数日後にはコロナからの質量放出が地球に届き、誘導電流が送電線に混入し、電力系統がおかしくなる。
ただ単に停電するのではなく、電機・電子系統に瞬断やEMP(電磁パルス)被害が出る。特に宇宙空間にある衛星(通信衛星、GPS,気象衛星、偵察衛星など)や、巨大なアンテナとして働く送電線の被害が起こる。
2008年に全米科学アカデミーによる「激しい宇宙気象――その社会的・経済的影響の把握」報告書が出されている。それによると、強力な太陽フレアが地球の磁場を混乱させ、
強力な電流によって高圧変圧器が故障(規模によっては溶融)し、電力網が停止する可能性について検討されている。通信ケーブル、放送、携帯電話は脆弱である。
もしそうなれば、米国だけで最初の1年間で1兆~2兆ドルの被害が出て、完全復旧には4年~10年かかる。もし1859年規模のフレアが起これば、社会に大混乱が生じ文明は
19世紀初頭に戻ると予想された。大型の変圧器は調達に年単位の時間がかかり、電力網が世界規模で破壊された場合に生産はほとんど出来ないとされる。また超高圧送電線の敷設にも時間がかかる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E3%83%95%E3%83%AC%E3%82%A2#.E5.A4.AA.E9.99.BD.E3.83.95.E3.83.AC.E3.82.A2.E3.81.AB.E3.82.88.E3.82.8B.E8.A2.AB.E5.AE.B3
太陽嵐が起こると、8分程度で電磁波が到達して電波障害が生じ、数時間で放射線が到達。数日後にはコロナからの質量放出が地球に届き、誘導電流が送電線に混入し、電力系統がおかしくなる。
ただ単に停電するのではなく、電機・電子系統に瞬断やEMP(電磁パルス)被害が出る。特に宇宙空間にある衛星(通信衛星、GPS,気象衛星、偵察衛星など)や、巨大なアンテナとして働く送電線の被害が起こる。
2008年に全米科学アカデミーによる「激しい宇宙気象――その社会的・経済的影響の把握」報告書が出されている。それによると、強力な太陽フレアが地球の磁場を混乱させ、
強力な電流によって高圧変圧器が故障(規模によっては溶融)し、電力網が停止する可能性について検討されている。通信ケーブル、放送、携帯電話は脆弱である。
もしそうなれば、米国だけで最初の1年間で1兆~2兆ドルの被害が出て、完全復旧には4年~10年かかる。もし1859年規模のフレアが起これば、社会に大混乱が生じ文明は
19世紀初頭に戻ると予想された。大型の変圧器は調達に年単位の時間がかかり、電力網が世界規模で破壊された場合に生産はほとんど出来ないとされる。また超高圧送電線の敷設にも時間がかかる。
致死量を浴びて、生きていたら、それは致死量ではないってことなのか?
いやいや、この前スーパーフレア来たけど、
地球はおろか、人工衛星も、国際宇宙ステーションもなんともなかったじゃん。
地球温暖化詐欺が通用しなくなり、
放射能詐欺が通用しなくなり、
エコ詐欺が通用しなくなり、
そして今度はスーパーフレア詐欺かよ
ふざけんな馬鹿
これに踊らされる日本のマスゴミもクズで馬鹿
地球はおろか、人工衛星も、国際宇宙ステーションもなんともなかったじゃん。
地球温暖化詐欺が通用しなくなり、
放射能詐欺が通用しなくなり、
エコ詐欺が通用しなくなり、
そして今度はスーパーフレア詐欺かよ
ふざけんな馬鹿
これに踊らされる日本のマスゴミもクズで馬鹿
>>
スーパーフレアにも規模がある
数百年に一度レベルのやつがきたら電子機器関係はかなりやばいし相当の被害が出るのは間違いない
怪しい温暖化とは違う とはいえ全面的な対策方はないいまから全部の電子機器に対策できるわけもないしな
>>
スーパームーンにしても、NASAが動画作ってYoutubeに上げてまで
地球に影響がないと説明してるのに馬鹿には言葉が届かなかった。
愚鈍は根拠のない陰謀と関連性のない天変地異が大好きなんだよ。
それが愚鈍たる所以でもある。
スーパーフレアにも規模がある
数百年に一度レベルのやつがきたら電子機器関係はかなりやばいし相当の被害が出るのは間違いない
怪しい温暖化とは違う とはいえ全面的な対策方はないいまから全部の電子機器に対策できるわけもないしな
>>
スーパームーンにしても、NASAが動画作ってYoutubeに上げてまで
地球に影響がないと説明してるのに馬鹿には言葉が届かなかった。
愚鈍は根拠のない陰謀と関連性のない天変地異が大好きなんだよ。
それが愚鈍たる所以でもある。
公式PRIME NEWS20120511 1/2 地球寒冷化? 太陽の磁場に異変
http://www.youtube.com/watch?v=wu6hmcwPMi4
公式PRIME NEWS20120511 2/2 地球寒冷化? 太陽の磁場に異変
http://www.youtube.com/watch?v=uSWnI_mqtlY
FNNnewsCH 太陽で「スーパーフレア」起こる可能性 京大研究グループ発表(12/05/17)
http://www.youtube.com/watch?v=unRNNdFNuGQ
http://www.youtube.com/watch?v=wu6hmcwPMi4
公式PRIME NEWS20120511 2/2 地球寒冷化? 太陽の磁場に異変
http://www.youtube.com/watch?v=uSWnI_mqtlY
FNNnewsCH 太陽で「スーパーフレア」起こる可能性 京大研究グループ発表(12/05/17)
http://www.youtube.com/watch?v=unRNNdFNuGQ
昨日のNHKスペシャルでやってたが、太陽フレアは11年周期だが
ある一定間隔で70年起こらない時期がある。
その間は、地球は寒冷期に入り、作物などに多大な影響を与える。
ある一定間隔で70年起こらない時期がある。
その間は、地球は寒冷期に入り、作物などに多大な影響を与える。
まず 2012年06月03日~06月09日頃 関東大地震 注意な
2012年06月03日~06月09日頃、金星が地球に接近し、
2012年06月06日午前07時~午後02時頃、金星が太陽面を見かけ上通過する。
太陽の5.77倍、月の2.63倍の潮汐力が地球にかかる計算になる。
2012年06月03日~06月09日頃、金星が地球に接近し、
2012年06月06日午前07時~午後02時頃、金星が太陽面を見かけ上通過する。
太陽の5.77倍、月の2.63倍の潮汐力が地球にかかる計算になる。
>>
そして、6月4日 は 満月
月 + 金星 の 潮汐力 が 最大になるwww 地殻が影響受けて 大陸プレートがひづむ 可能性 大
まだ起きていない 東日本大震災 の 最大余震の発生 も 充分 ありえるwwww
そして、6月4日 は 満月
月 + 金星 の 潮汐力 が 最大になるwww 地殻が影響受けて 大陸プレートがひづむ 可能性 大
まだ起きていない 東日本大震災 の 最大余震の発生 も 充分 ありえるwwww
潮汐力計算してみた
月の影響は太陽の影響の2.2倍
当日の金星の影響は太陽の影響の0.000116倍
当日の金星の影響は 月の影響の0.000053倍
あってる?
月の影響は太陽の影響の2.2倍
当日の金星の影響は太陽の影響の0.000116倍
当日の金星の影響は 月の影響の0.000053倍
あってる?
昨日のNHK、宇宙の渚でも普通に言っていたね
暗黒の70年がやってくるって
そんな簡単に言うな!って思ったw
暗黒の70年がやってくるって
そんな簡単に言うな!って思ったw
ディスカバリーチャンネルか何かで見たぞ
対策取ってるのスイスだけって
しかし、スイスはすげぇな
対策取ってるのスイスだけって
しかし、スイスはすげぇな
電気止まって暗黒の3日間
>>
全国の変電所がやられるというアメリカの試算が出ている。三日じゃすまないな。
しかしスーパーフレアのようなものがくるか、暗黒の氷河期がくるかどっちに
転んでもおかしくないのが今の太陽の状態。非常に不安定だ。
全国の変電所がやられるというアメリカの試算が出ている。三日じゃすまないな。
しかしスーパーフレアのようなものがくるか、暗黒の氷河期がくるかどっちに
転んでもおかしくないのが今の太陽の状態。非常に不安定だ。
3.11は太陽フレア連続爆発によるCME(コロナ質量放出)の連続襲来による
磁気圏嵐(サブストーム)がトリガーしていた可能性が高いのです。
参照:3.11時点のプロトン現象、エレクトロン現象、との相関
参照:3.11イベント:http://eiyo-koritu.com/AstronomicalGeoPhisics/2011_3_11%20Integrated%20Data.pdf
磁気圏嵐(サブストーム)がトリガーしていた可能性が高いのです。
参照:3.11時点のプロトン現象、エレクトロン現象、との相関
参照:3.11イベント:http://eiyo-koritu.com/AstronomicalGeoPhisics/2011_3_11%20Integrated%20Data.pdf
スーパームーンで月が地球に接近して、
スーパーセルで竜巻が起きて、 ←いまここ
スーパーフレアで電子機器が壊れて、
スーパーボルケーノで富士山が大爆発。
スーパーセルで竜巻が起きて、 ←いまここ
スーパーフレアで電子機器が壊れて、
スーパーボルケーノで富士山が大爆発。


Comments
- name
- comment
- : 承認待ちコメント
-
# 2012.08.02 Thu 16:28
このコメントは管理者の承認待ちです